mypace-mywayのブログ

未熟なりに弓道を考えて、わかりにくい事を単純にし、自分の頭の中を整理した道筋を残しながら、迷った時に戻って来る拠り所の場所を作ってみたい。「あの頃はあんな事を考えていたのか?」

新年明けて射初めはまだまだ先です。

koufuuseigetu

慣習として寒い時期の練習は控えてました。部活の指導から離れたのが理由ですが、初心者教室担当から弓を引かなくても道場には定期的に顔を出しています。寒い時期に弓を引かなくなったのは、的前で矢数を掛ける練習だけではなく実際の弓を引かないで出来る練習に13年前から時間を割く様になったからでもあります。

矢数を掛ける時期は身体の動きやすい事も必要だと思うし、型を覚える時期と型を身体に覚え込ます時期は分けるべきだとも思います。精神面は無視した考えですが、練習のマンネリ化は上達を阻害すると思います。ただ的に向き矢を飛ばして中たるように練習するのが最善とは思いません。実際問題として的中安定には直結しないと思っています。

ストレッチから始めて徒手やゴム弓で確認してから巻藁に向かい細かな調整をします。それを的前で再現してみて、中たり外れに関わらずにまた射位から退いて更に上を目指して基本練習をする様にして、中った結果をそのまま再び再現するように的に向い続ける事は避けます。

今の射が最善ならそれも良いでしょうが、ほぼ的中確実になるまでは射の進歩は止めないようにしたいですね。「安定して中たる射が身に付いてないのに、一生懸命中てる練習を的前で続ける」これが的中の波を作る元の考えです。

こう考え直して練習方法を模索しています。自分にも学生にも初心者の方にも一般の方にもです。ここ10年余りで同じ練習方法だと結果も同じという当たり前の事にやっと気づき始めた次第ですね😅

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