高校時代は「手の内」「左肘」共にぎゅ~と力んで入れようとしていましたので、当時の肩の状態は不明です( ̄ー ̄) 自分なりに進歩(あくまでも私自身の当時と今を比較して)したのでは?と思っている部分は「肩に響かぬ所」を意識して、優先順位の筆頭に、肩と真っ直ぐに立つ事を持ってきた事でしょうか( ^ω^... 続きをみる
2017年8月のブログ記事
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良く耳にする「今のは押手の肩が負けている」という指摘・・・・・この言葉について考えてみる。 似たような指摘に「今のは離れで押手が負けている」。この二つの言葉に聞き覚えは無いでしょうか?私は結構な頻度で耳にしています。一般と一緒に中学生や高校生も出場している試合や、学生さんと一緒の練習が有った時... 続きをみる