mypace-mywayのブログ

未熟なりに弓道を考えて、わかりにくい事を単純にし、自分の頭の中を整理した道筋を残しながら、迷った時に戻って来る拠り所の場所を作ってみたい。「あの頃はあんな事を考えていたのか?」

引き分け一旦まとめ

矢の挙動を感じながら行う事がやはり一番大切かもしれませんね。握りの上端が鏃の高さで、右手の人差し指と親指の間が筈の高さです。肩根から45度脇正面に上げた面を鏃と筈が通ります。この斜め最短距離で会に向かう引き方が一番省エネです。エネルギーを節約出来る事は力まないに通じるでしょう。まずはここを意識してみましょう。

×

非ログインユーザーとして返信する